結論
・グリップが空洞からなる先端重心。
・ラケットはやや硬め気味、流石スウェーデン製。
・先端重心を利用した豊富な回転量。
・重量がやや重く感じる。
・適度な弾みで、だが弾みすぎず台上技術◯、コントロール性能◯、安定のブロック。
いつもお世話になっております。
じん坊です。
今回はスティガさんのエナジーウッドv2 wrbをご紹介したいと思います。
スティガさんのカタログ値では、スピード91、コントロール75、板厚5.8±、重量87±となっております。
じん坊が購入したラケットの個体値は、どちらもストレートグリップで、1本目が約83g、2本目が約85gとなっておりました。
2本目のラケットだけですが、縦横の幅を測ってみたところ約156×150でした。
じん坊的にはラケットの重量は、ラケットコートを塗ることを考えているので、両面に塗ると薄めに塗って0.5gないし1gは増えてしまうので、83〜重くても87g辺りに収めたいと考えております。
その点こちらのラケットは、軽め〜重めまで探せそうな気がしますので、自身の好みの重量が探せるのは良いことですよね。
スティガさんは重量指定を現時点では受けつけて下さってますので、大変ありがたいですね。
性能的にはストップ等の台上もやりやすく、サーブも回転を掛けやすく、前陣ドライブがやりやすく感じました。
合わせたラバーは、フォア面にファスタークg1のMaxでしたが、結構回転量の豊富なドライブが出せていたのではないかと思います。
ただ、一生懸命振っている割には思ったよりも飛んでいかないかな?とも思いました。
合わせるラバーにもよるかと思いますが、戦型的には前陣〜中陣、後陣までいくとかなりパワーを要すると思われます。
後はwrbシステムにより、グリップが空洞になっているので、先端重心になり総重量が重く感じてしまうのがネックかと思われます。
ただ、先端重心を活かし更にしなりをプラスすれば回転量の豊富なドライブを打てるかと思われます。
前陣で仕掛ける、または弾みすぎない事を利用して台上から先手をとり、相手の攻撃に対しては下がりすぎないで、前陣〜中陣気味で耐えしのぐ。
5枚合板全般に言える事かもしれませんが、下がりすぎない事が大事なのではないかとじん坊は思います。
また、スウェーデン製ですので、しっかりとした木の造りで、打球感は手に響く程ではないですが、一球一球返球する事に、これは回転が掛かってるな、これはイマイチだったなと感触を確かめながら打つことが出来ます。
試合の緊張した場面でも、このラケットなら信頼して戦う事が出来るのではないでしょうか。
スティガさんのラケット説明の記載にある通り、
対応力、攻守のバランスに優れたラケットと、正にその通りだとじん坊は思いました。
よろしければ是非お試し頂ければ幸いです。
本日もお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
以上、じん坊でした。
